《CANOE》是多田葵演唱的歌曲，由麻枝准、田中罗密欧填词，麻枝准谱曲，收录在专辑《Rewrite Original SoundTrack》中，是
key制作Galgame《
Rewrite》Terra线ED，歌词即是《Rewrite》整个游戏的写照。
歌词
島（しま）の外（そと）には何（なに）があるのか少年（しょうねん）と少女（しょうじょ）達（たち）は
渴望知晓岛外之物的少年少女们
森（もり）の木（き）を使（つか）って 海（うみ）の向（む）こうに広（ひろ）がる 水平線（すいへいせん）を見渡（みわた）せるほど 高（たか）い櫓（やぐら）を立（た）て 始（はじ）めた
开始用森林之中的高大树木 搭建起一个足以纵览一切 望至海天交界线的高台
果（は）てなき夢（ゆめ）を目指（めざ）し 彼（かれ）らはやり 遂（と）げた
以无尽梦想为目标 他们终遂所愿
ぐらつく足元（あしもと） 度胸（どきょう）は大丈夫（だいじょうぶ）か
脚步蹒跚颤抖 勇气还足够吗
その頂（いただ）きに 今立（いまた）つ
如今的他们 正立于高台之顶
あの海（うみ）を遠（とお）く遠（とお）く見渡（みわた）す
远远遥望过那片大海
その向（む）こうに 新（あたら）しい世界（せかい）が見（み）えた
在那对面发现了全新的世界
幻想（げんそう）のように
就好像幻想中的天堂一般
その場所（ばしょ）にはどうすれば 行（い）けるのか
那个地方要怎么样才能到达
少年（しょうねん）は決（き）めた 船（ふね）を作（つく）ろうと
少年决定了 要做出木船
それで渡（わた）ろう
渡向彼岸天堂
それにはもっとたくさんの木（き）が必要（ひつよう）で 切（き）り倒（たお）し続（つづ）け
于是为了造船 更多的树木不断地被砍倒
とうとう島（しま）の木（き）をすべて 切（き）り株（かぶ）に 変（か）えてしまった
终于有一天岛上所有的树木 都变成了木桩
でもまだ足（た）りないものがある
但是还有缺少的东西
風（かぜ）を受（う）ける帆（ほ）の柱（はしら）
那是能承受狂风的桅杆
ただひとつ残（のこ）された 母樹（ぼじゅ）と呼（よ）ばれる命（いのち）
对着岛上唯一活着的 被称呼为母树的生命
それにも手（て）をかけ 彼（かれ）らは旅（たび）へ
他们毅然挥下了斧子 然后踏上旅程
振（ふ）り返（かい）ると島（しま）は何（なに）かに食（く）い荒（あら）された 後（あと）のような姿（すがた）で 小（ちい）さくなってく
回首望去 满目疮痍一片荒芜的小岛 正越变越小
それは他（ほか）でもない 僕（ぼく）らで
造成这个的不是别人 正是我们
生（い）まれてしまった 僕（ぼく）らで
诞生于这个小岛的我们
生（い）きてゆこうとする 僕（ぼく）らで
想要继续生存下去的我们
この海（うみ）を遠（とお）く遠（とお）く超（こ）えてゆけ
小小的木舟向着大海彼方远远驶去
大（おお）きな帆（ほ）で風（かぜ）をいっぱい受（う）け止（と）め
大大的船帆满满地承受着狂风
新世界（しんせかい）を目指（めざ）せ
驶向远方的崭新世界
もしまた終（お）りが訪（おとず）れた としても 君（きみ）に届（とど）けたい
即便终焉之时再度来访 我也想向你传达
この長（なが）い長（なが）い旅（たび）の その意味（いみ）を
这漫长旅途的真正意义
”希望（きぼう）を繋（つな）ぐため”
”一切都是为了延续希望”
无标注版：
島の外には何があるのか少年と少女達は
渴望知晓岛外之物的少年少女们
森の木を使って 海の向こうに広がる 水平線を見渡せるほど 高い櫓を立て 始めた
开始用森林之中的高大树木 搭建起一个足以纵览一切 望至海天交界线的高台
果てなき夢を目指し 彼らはやり 遂げた
以无尽梦想为目标 他们终遂所愿
ぐらつく足元 度胸は大丈夫か
脚步蹒跚颤抖 勇气还足够吗
その頂きに 今立つ
如今的他们 正立于高台之顶
あの海を遠く遠く見渡す
远远遥望过那片大海
その向こうに 新しい世界が見えた
在那对面发现了全新的世界
幻想のように
就好像幻想中的天堂一般
その場所にはどうすれば 行けるのか
那个地方要怎么样才能到达
少年は決めた 船を作ろうと
少年决定了 要做出木船
それで渡ろう
渡向彼岸天堂
それにはもっとたくさんの木が必要で 切り倒し続け
于是为了造船 更多的树木不断地被砍倒
とうとう島の木をすべて 切り株に 変えてしまった
终于有一天岛上所有的树木 都变成了木桩
でもまだ足りないものがある
但是还有缺少的东西
風を受ける帆の柱
那是能承受狂风的桅杆
ただひとつ残された 母樹と呼ばれる命
对着岛上唯一活着的 被称呼为母树的生命
それにも手をかけ 彼らは旅へ
他们毅然挥下了斧子 然后踏上旅程
振り返ると島は何かに食い荒された 後のような姿で 小さくなってく
回首望去 满目疮痍一片荒芜的小岛 正越变越小
それは他でもない 僕らで
造成这个的不是别人 正是我们
生まれてしまった 僕らで
诞生于这个小岛的我们
生きてゆこうとする 僕らで
想要继续生存下去的我们
この海を遠く遠く超えてゆけ
小小的木舟向着大海彼方远远驶去
大きな帆で風をいっぱい受け止め
大大的船帆满满地承受着狂风
新世界を目指せ
驶向远方的崭新世界
もしまた終りが訪れた としても 君に届けたい
即便终焉之时再度来访 我也想向你传达
この長い長い旅の その意味を
这漫长旅途的真正意义
”希望を繋ぐため”
”一切都是为了延续希望”