《Kleinchen》是一首やなぎなぎ演唱的歌曲,收录于《空想活剧·弐》专辑中。
歌曲歌词
突き抜ける 未来と过去を繋ぐ绿线
联结过去与未来羁绊的绿色之线
途切れそうな微弱パルス この空の上 见えているの?
在这片天空上 你是否能看到它 间断而微弱的脉动?
硝子越しになぞった 星図の键 求めて
透过玻璃 于恒星的谜题中 寻求星图的钥匙
远く离れた 光年の果て
一去经年 直到光年的尽头
あふれだす 8mmのノイズ
仪表充斥着的 却只有8毫米的噪声
睑の里侧 刻みこんで(そして记忆 ひとつ ひとつ)
往事在双眼深处 如铭刻一般(于记忆中浮现 一幕幕 一幕幕)
全てを置き去るとしても(见えない証明に)
即使将它们全部遗忘(被证明无法再见)
まだ 壊れない梦(影を追って)
却仍会做起 那永恒不破的梦(追寻记忆中的残影)
飞び込んだネイディア(頼るものない)
义无反顾的闯入深渊(无所依靠)
とりとめの无い世界でも(心は焦がれて)
于这无边无际的世界(思念难耐的内心)
焦がれたこの想いに比例して加速する(枷を外し 旅立つの)
飞行器 如心中热烈的思念般 于星间加速(不受拘束的旅途启程)
Kleinchen
Music:MANYO
Lyrics:mamenoi
呗:やなぎなぎ
轧み揺れる躯体を 支配していく深闲「しんかん」
摇晃而咯吱作响的身体 似被万籁俱寂所支配
忘れられた トグル机构
忘记了 操纵开关
まだ 引かれないくすんだトリガー
甚至 也忘记拉下斑驳的扳柄
辿った轨迹は 闇に溶けて(やがて辉标「ほし」は ひとつ ふたつ)
追寻的轨迹 如被黑暗融化 (不久辉标也熄灭 一个 又一个)
振り向くことさえもできないの(揺らめく 引力)
就连逃避回头 也无法做到了(引力如波纹般不安)
もう进むだけ(惹かれながら)
只得向前行进(一边却难掩期待)
駆けてゆくレイディアント(失われてゆく)
向着光点一路飞驰(渐渐迷失)
违えようのない现実(想いを掴んで)
现实似乎永远难以抗拒(紧紧握住回忆)
答えられるわけない(仕舞い込んだ)
胸中的迷茫也难以安顿(深深沉入心底)
わたしだけのメッセージ(はなさない)
只有我一人知晓的讯息(绝不放弃)
救い上げて わたしを 行き场の无い心を
即使于这危机中被拯救 心中也无所归宿的我
握りしめて この手を 懐かしい温もりで
握紧了双手 体会着令人怀念的温暖
锖付いている歯车 零れ落ちた光石
锈迹斑驳的齿轮 零零落落的明珠
眼を向ける者などない 独りきり ゆるやかに 目覚める—
无爱人的目光 只寂寥一人 缓缓于梦中醒来
頬を伝う涙はビー玉 映る银河
脸颊上的泪水如珠 倒映银河
読み解く 残された绮语の群れ(数字と记号を)
解读着 密文的断言残句(数字,与符号)
ふたりだけが知る(手缲り寄せて)
知晓其意义的 唯二人(紧系你我)
儚きネイディア 届き様の无い深渊も(悲しみの海で 确かな言叶を)
似梦境般的深渊 不知其象的深渊(于悲伤之海中 真切的听见)
たった一つだけ この答えを信じるなら(隠した メッセージ 拓くイデア)
哪怕只有一次 我也对这回复深信不疑(这些零散的信息 将成为永恒的理想乡)
サヨナラ——(信じた明日も)
再见了——(相信未来的重逢)
惑いの中の空想(闭じこもっていた)
在五味杂陈中陷入空想(难以自拔)
わたしを呼ぶ声に比例して加速する(手にした ボクだけの キミへ繋ぐ)
飞行器 如心中离别的呐喊般 于星间加速(我的手 只与你紧紧相联)