Vlidge
日本男歌手组合
“Vlidge”——“绝代双V”是由两位能独立创作的大男生,一位叫做Kiichi(Kiichi Kamigaki)1972年生,崇拜功夫明星成龙,手上拥有3000多张黑胶唱片的收藏,而音乐的启发来自于迈克尔杰克逊;另一位则是Kyu(Yu Sakamoto) 1973年生,喜欢踢足球,珍妮杰克逊的“Rhythm Nation 1984”是他整个音乐观的原点,留着一头让大家忍不住会多看一眼,但他觉得能带来好运的“拖把头”发型。
基本情报
成员:
KYU
本名:坂本 优(SAKAMOTO MASARU)
出身地:大阪
生日:1973.1.13
血型:A型
KIICHI
本名:神垣 喜一(KAMIGAKI KIICHI)
出身地:广岛
生日:1972.1.25
血型:A型
这两位除了都有坚强的创作能力之外,也突破了以往团体只有一位主唱的形式,两个人都是能够担任主唱的实力派份子!当初Kiichi与Kyu两人相识于大阪的迪斯科舞厅,可是仅止于互相照面而已.之后两人再度相遇于Kiichi在东京的个人表演秀上,两个人都觉得“不管是跳舞、唱歌还是rap,都必须要融入自己的风格……”这样相同的理念没想到让两个不熟识的人一拍即合,于是实力派R&B团体绝代双V就这样诞生了!
这个组合的名字“绝代双V”,原本组合的日文名字叫“Vlidge”,当他们的唱片要在亚洲市场正式发行时,唱片公司曾为了要帮他们日文团名“Vlidge”取中文名字而伤透脑筋.当时取名为“Vlidge”是两人以Bridge(桥)这个英文字为概念而来,因为Bridge这个字象征了两个人因为音乐而结合在一起,而Vlidge的“V”则期望这个团体一出击,就能有胜利(victory)的好成绩,因此唱片公司最后终于敲定以“绝代双V”这个代表突破现有R&B意义的中文团名介绍给亚洲歌迷们认识。
Vlidge(绝代双V)的歌都很温馨,比Chemistry更早出道却没有达到预期的声援,但在日本积累起来的固定饭也不可小觑,甚至有专门的团体模仿他们,而且D-51也是他们的粉丝,Kiichi也长给其他歌手提供歌曲。Kyu和Kiichi的嗓音十分出位。他们的音乐定位于R&B,HIP-HOP和JPOP,整个来说,还是走街头嘻哈风的。 既不如Chemistry的细腻,又不及HOME MADE家族的强硬,介于两者之间,使得他们的特点呈现出模棱两可的态势,于是乐迷的耳朵也变得暧昧混淆。TOSHIBE EMI的宣传也一度疲软,可能只将眼光投放在了日本市场。
专辑全记录
-Vlidge专辑全记录-
录音室专辑:
1. 2001.02.21 「Everybody Needs Love」 TOSHIBA-EMI
2. 2001.11.21 「Vlidge Ⅱ」 TOSHIBA-EMI
3. 2003.02.26 「Your Life?」 TOSHIBA-EMI
4. 2004.09.01 「Big Leaves」 E.N.L
5. 2007.12.19 「Hip Hops」 G-Note
6. 2008.07.02 「KICK☆STAR」(Mini Album) G-Note
精选辑:
1. 2003.08.27 「Perspective」 TOSHIBA-EMI
DVD特辑:
1. 2003.08.27 「Revision」 TOSHIBA-EMI
2. 2005.05.29 「HYBRID」(CD + DVD)
3. 2008.09.24 「KICK☆STAR super edition」(CD + DVD) G-Note
Live特辑:
1. 2005.10.12 「Everybody Needs Live !!」 E.N.L
-Vlidge单曲全记录-
1. 2000.06.28 「Everybody Needs Live」 TOSHIBA-EMI
2. 2000.10.25 「You See...」 TOSHIBA-EMI
3. 2001.07.18 「LOOKIN' FOR LOVE」 TOSHIBA-EMI
4. 2001.10.17 「SERENDIPITY」 TOSHIBA-EMI
5. 2002.11.13 「CHOO☆CHOO☆TRAIN」 TOSHIBA-EMI
6. 2003.01.29 「Be With」 TOSHIBA-EMI
7. 2003.08.16 「one sense」
8. 2004.04.01 「GET ROUGH」 (NVKK-0001)
9. 2005.02.02 「BRIDGE / Don't look back remix feat.RECALL」 E.N.L
历 程
■2000■
东芝EMIより「Everybody Needs Love」でデビュー。全国10局のFMでパワープレイを获得し、
限定で発売したアナログレコードも発売一周间で完売。
そして2ndシングル「You See...」は、オリコンでも约二ヶ月强チャートインするロングヒットとなる。
渋谷のクラブイベントや、「HEY HEY HEY」や「MUSIC STATION」といったメディア出演、年末にはNORTH WAVEのカウントダウン
イベントに参加するなどといった活动を精力的に展开していく。
■2001■
1月に1stアルバム「Everybody Needs Love」のコンベンションLIVEを行い、
人数制限がかかる程の盛况ぶりで2001年を迎え、アルバムはオリコン初登场16位を记录する。
その势いに仱辍⑷??ケ所で行った「アルバム购入者特典ライブツアー」は3000人を动员。
大盛况でVlidge初のツアーを终えた。
3rdシングル「LOOKIN' FOR LOVE」はオリコン初登场29位を记录し、
松下由树主演ドラマ「フレーフレー人生」のエンディングテーマに采用される。
そして8月にツアー「Vlidge SUMMER LIVE 2001」を东京、名古屋、大阪で行い、3000人以上を动员。
その後4thシングル「SERENDIPITY」、そして2ndアルバム「Vlidge II」をリリース。
12月から始まり、翌年1月にまたぎ行われたツアー「Vlidge WINTER PARADISE」は、全国8都市で6000人を动员。
■2002■
2001年12月から行われていたツアーを大盛况のうちに终える。
「SERENDIPITY」は香港のトップスター、ケリー、チャンの弟ビクター、チェンにカバーされ、香港で発売される。
また个人の活动としては、GASCRACKERZのシングル「Calling you」にKiichiがフューチャリングで参加。
その後リリースされた5thシングルは、ZOOの大HIT曲のカバー「CHOO☆CHOO☆TRAIN」。
またこの年には2人の音楽活动のベースとも言える、クラブイベント「CAMP」を渋谷NUTSにて主催する。
■2003■
年明け1月に6thシングル「Be With」を、続けて翌月には3rdアルバム「YOUR LIFE?」をリリース。
その後自らの音楽を更に突き诘めるべく、枠にとらわれない新たなスタンスでの音楽活动を开始。
7thシングル「one sense」は、そのスタイルを示すような楽曲となる。
8月には、デビューから6thシングル「Be With」までの全PVやライブ映像などを含むVlidge初のDVD
「Revision~Vlidge The History~」をリリース。同时にベストアルバム「Perspective~Vlidge The Best~」も発売。
そしてライブ活动では、都内クラブをはじめとする様々なイベントでゲストとして出演し、
8月の「Vlidge SUMMER PARADICE」を熊本、10月「Bridge」を东京、11月「Sky High」を大阪
12月「Bridge 2nd Session」を东京で行い、これらのワンマンライブも各会场とも大盛况のうちに终えた。
■2004■
2004年には「E.N.L ENTERTAINMENT」を立ち上げ、シングル「GET ROUGH」をリリース。
春には全国8箇所、9公演の全国ツアー「Vlidge Spring Tour 2004 BIG LEAVES」を敢行。
そして9月には通算4枚目、独立後初となるファン待望のニューアルバム「BIG LEAVES」をリリース。大手CDショップのインディーズチャートで14位を获得。また、総合チャートでも上位に食い込み大健闘を见せた。
それらの制作活动、リハーサルの中、雑志やラジオ、イベントでのゲストライブ等プロモーション活动も精力的に行う。
その势いに仱胫小?0月からはNEWアルバムを引っさげ、「Vlidge BIG LEAVES Tour 2004 ANYWHERE」を全国9箇所で开催。各地大盛况で终える。
■2005■
2005年10月~11月に行われた全国ツアーを最後に1年间活动を休止。
■2007■
2007年6月より活动を再开する。
参考资料
最新修订时间:2024-02-20 22:00
目录
概述
基本情报
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