东京福祉大学是一所创建于2000年的日本私立大学,偏差值为35.0。
历史沿革
1999年 - 中岛恒雄东京福祉大学于群马县伊势崎市开学。当初社会福祉学部社会福祉学科开设。系列校主要开办ハーバード大学、フォーダム大学へのアメリカ夏季短期研修が本年度第20回より共同开催。
2003年 - 大学院社会福祉学研究科社会福祉学専攻を开设。
2004年 - 社会福祉学部保育士养成课程を开始。中国黑龙江大学的短期留学开始。
2005年 - 社会福祉学部に保育児童学科を开设。
2006年 - 短期大学部こども学科を开设。池袋サテライトキャンパスで大学院社会福祉学研究科の夜间・土曜通学を开始。中国短期留学が年2回となり、访问先を海南岛の
海南师范大学と
上海师范大学に変更。
2007年 - 学校法人东京福祉大学から学校法人茶屋四郎次郎记念学园に法人名称を変更。教育学部教育学科、大学院社会福祉学研究科に児童学専攻を开设。韩国短期留学を开始。
2008年 - 池袋キャンパスと名古屋キャンパスを开设。大学院社会福祉学研究科临床心理学専攻を心理学研究科临床心理学専攻に改组。専门职対象の公开讲座を开始。特别支援教育の専门讲座を开始。
2011年 - 第4代学长に松原达哉が就任。大学院教育学研究科を开设。文部科学大臣の谘问机関“大学设置・学校法人审议会”は、教职员へのわいせつ行为で服役した元理事长を出所后に事务総长として雇用したことなどを问题视し[2]、申请中の経営学部と大学院経営学研究科の开设はともに“不可”とする答申を中川文部科学大臣に行った。
2013年 - 第5代学长に藤田伍一が就任。
2014年 - 王子キャンパスを开设、心理学部が移転[1]。社会福祉学部社会福祉学科に経営福祉専攻、大学院社会福祉学研究科に経営福祉コースを设置。
2017年 - 教育学部教育学科学校教育専攻和国际教育専攻を设置。
2018年 - 社会福祉学部保育児童学科を保育児童学部保育児童学科改组。
学院概况
东京福祉大学有四个校区,在东京市中心,
名古屋热闹的中心地和距东京一小时30分钟路程的群马県伊势崎市中都有校区。
东京福祉大学中,有
日本语科,大学,大学院,为留学生开设了很多专业课程。希望有更多的外国留学生入学,学习日语,日本文化,专业知识。并希望留学生们能积极活跃于自己的国家和日本。
招生学科
本科(学部)4年:教育学科日语翻译课程、社会福祉系社会福祉学科经营福祉课程
研究生(大学院)2年:
临床心理学专业、社会福祉学研究科社会福祉学专业、儿童学专业
博士课程:临床心理学专业、社会福祉学研究科社会福祉学专业
研究生预科:研究生预科课程
留学生别科:日本语及日本文化等课程
入学资格
大学本科:高中毕业或接受过12年以上教育;日语2级及以上水平。
研究生:大学本科毕业;日语2级及以上水平。
博士生:研究生毕业;日语2级及以上水平。
研究生预科:大学本科毕业;日语2级及以上水平。
别科: 高中毕业;日语能力3级或2级合格者。
校区简介
研究生:池袋·伊势崎校区
研究生预科:池袋校区/伊势崎校区
别科:池袋校区/伊势崎校区
入学时间
每年:4月、9月
申请时间:上年8月-11月、同年2月-5月