《中国法制史论集》是创文社出版的图书,作者是滋贺秀三。
内容介绍
法典编纂と刑罚の歴史を主题として新稿と既刊の补订再録より构成される待望の论集。300页に及ぶ书き下ろし「法典编纂の歴史」は研究の集大成ともいえる著者初めての通史であり、中国法の全体像を鲜やかに提示した记念碑的业绩。 目次:概说编 中国法の基本的性格 法典编纂の歴史(総论 戦国・秦・汉 魏・晋・南北朝 隋・唐前半 唐後半・五代 宋 辽・金・元、〔附〕西夏 民・清) 大清律令をめぐって 刑罚の歴史 法制史の立场から见た现代中国の刑事立法 考证篇 曹魏新律十八篇の篇目について 汉唐间の法典についての二三の考证。