丰斟渟尊(とよくむぬ の みこと)为《
日本书纪》里的记述,《古事记》则记作丰云野神(とよくもの の かみ),他是日本神话里的神世七代的独神之一。
按照《日本书纪》出现六种说法,其中第一种提到丰国主尊(とよくにぬし の みこと),亦曰丰组野尊(とよくむの の みこと),亦曰丰香节野尊(とよかぶの の みこと),亦曰浮经野丰买尊(うきふののとよかひ の みこと),亦曰丰国野尊(とよくにの の みこと),亦曰丰啮野尊(とよくひの の みこと),亦曰叶木国野尊(はこくにの の みこと),亦曰见野尊(みの の みこと)。由于这么多别名里几乎都有一个“丰”字,不免令人联想其实指的都是丰云野神。
接着《古事记》上卷的纪录,天之御中主神等三神诞生后,接着生成国之常立神、次则丰云野神,此二神亦独神成坐而隐身。而《日本书纪》卷第一则说天地开辟之初,生一如苇芽之物,化成国常立尊,接着化作国狭槌尊及丰斟渟尊。