亡国觉醒
ALI PROJECT演唱的歌曲
《亡国覚醒 カタルシス(亡国觉醒 情感净化)》是动画.hack//Roots的片尾曲,原唱为ALI PROJECT
专辑概况
■单曲名称:
亡国覚醒カタルシス(亡国觉醒 情感净化)
■歌手:
■收录专辑:
亡国覚醒カタルシス
■发行时间:
2006年5月24日
■发行公司:
ビクターエンタテインメント
■收录歌曲:
亡国覚醒カタルシス
水月镜花
亡国覚醒カタルシス(インストゥルメンタル)
水月镜花(インストゥルメンタル)
中日歌词
《亡国覚醒 カタルシス(亡国觉醒 情感净化)》
歌:ALI PROJECT词:宝野アリカ 曲:片仓三起也
叹キノ壁ハ积ミ上ゲラレテ【叹息之壁正在筑建】
愚カノ神ハ奉ラレル 【愚昧之神正被供奉】
生きるは毒杯杞忧の苦しみを 【生命若毒酒要从谁处习得】
饮み干す术を谁か授けよう 【饮干无用杞忧之术】
太阳に栖むと云う贤者の鹫 【传说栖于太阳之上的贤者之鹰】
羽抟きだけが谺する 【勇猛地拍打着羽翼】
この双つの眸に宿った 【宿于这双目之中的】
暗と光その何方で 【光明与黑暗】
仆は未来を 【我应当用哪一边】
见つめるべきなのだろう 【去审视未来?】
渇き切った瓦砾の街 【焦土遍布的瓦砾之城上】
点と线を繋ぎ合わせ 【点与点连接成了线】
意味など无い事ばかり 【意义全无之事】
溢れてゆく 【肆无忌惮地蔓延】
炎のごとき孤独 【孤独如烈焰】
抱く体镇めては 【怀抱的躯体却是沉寂的】
暗渠へと滴ってく雫 【水滴声声 落入暗渠】
掲げる毒杯この生は満ちても 【即便以此生注满毒酒之杯】
焦がれる死の梦は流れ着く 【苦苦追求的死亡之梦也已流逝】
砦に喰い込む爪孤高の鹫 【以利爪粉碎岩壁的孤高神鹰】
羽抟だけが舞い上がる 【奋力振翅飞舞上天】
あの苍穹に磔刑にしてくれたまえ 【在这片苍天下被处以磔刑之前】
天と地が结ぶ场所に仆は立つ 【我挺立在天与地的交接之处】
花実のような记忆たちは 【如同鲜花果实般的记忆】
焼かれ烂れ抜け壳だけ 【烧灼剥离掉落下来】
あの日の魂は 【那一天我的灵魂】
何処へ行ったのだろう 【究竟去了何处?】
冷たい肤寄せて触れて 【集起触到的冰冷肌肤】
胸の伤と伤を合わせ 【合起胸口的道道伤痕】
再び辿るべき地図 【我将沿着刻在此处的地图】
ここに刻む 【再度开始追寻】
世界は见えぬ翼 【世界有着看不见的羽翼】
その黒影に隠された 【就藏在那片黑影之中】
纯白の一羽射止めよ 【等着击落那纯白的翅膀】
生きるは祝杯口移しの快楽 【生命如祝酒口唇传递的快乐】
乾く嗤いも息も绝え绝えに 【干涸的嘲笑和呼吸都已断绝】
まぐわいあう慰みの掌に 【满是交缠的慰藉的掌中】
虚しさだけが膨らんで 【只有虚无还在膨胀】
ああ玉砕と美しく散りゆくならば 【啊啊 若能玉碎舍身成仁】
恍惚の先にまだ君が居る 【陷入狂乱之前 你仍将驻足于此】
叹キノ壁ハ突キ崩サレテ 【叹息之壁在崩坏】
愚カノ民ハ鏖サレル 【愚昧之民将灭亡】
生きるは毒杯爱する悲しみを 【生命若毒酒要从谁处习得】
饮み干す术を谁が授けよう 【饮尽爱恨愁苦之术】
月下に眠ると云う静かの鹫 【传说眠于月下的沉静神鹰】
啼き声だけが舞い降りて 【啼鸣声声飞舞而降】
掲げる祝杯わが生は満ちても 【我用生命注满祝酒的杯】
果敢ない死の游戯は果てもなく 【果敢赴死的游戏没有尽头】
砦に喰い込む爪孤高の鹫 【以利爪粉碎岩壁的孤高神鹰】
羽搏きだけが舞い上がる 【奋力振翅飞舞上天】
あの苍穹に磔刑にしてくれたまえ 【在这片苍天下被处以磔刑之前】
罪と罚を生む时代を仆は视る 【我注视着这个生出了罪与罚的时代】
(歌词源于网络)
参考资料
最新修订时间:2023-07-06 18:13
目录
概述
专辑概况
中日歌词
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