概要
起点:
新潟市(中央区本町通七番町1054-2本町交岔点 = 国道7号、国道113号起点,国道116号终点)
终点:
京都市(下京区乌丸通五条下大坂町371-2乌丸五条交岔点 = 国道9号、国道24号、国道367号起点)
总距离:561.2 km(不含国道1号共线区间)588.5km(含国道1号共线区间。)(全国长度第三,仅次于
国道4号、国道9号)
指定区间:
新潟市中央区本町通七番町1054番2 - 京都市下京区乌丸通五条下大阪町371番2(全线)
发展历史
国道8号的
历史可以追溯至
古代的
北陆道。江户时代以前称为北国街道,是京都与
北陆地方连结的要道。
1885年(明治18年):基于旧道路法指定,与国道8号相当的路线如下。当时全部国道为东京与各县厅及主要港口连结而制定:
国道5号:东京至
新潟港路线(经由的国道17号、国道18号。
直江津 - 新潟市为现国道8号)
国道7号:
东京至
神户港路线(经由国道17号、国道20号、国道19号、国道21号。米原 - 京都为现国道8号)
国道18号:东京至
福井县路线(经由
国道1号、国道22号、国道365号。武生 -
福井市间为现国道8号)
国道19号:东京至
石川县路线(经由上述国道18号,至
金泽市)
国道20号:东京至
富山县路线(经由上述国道18、国道19号,至富山市)
国道21号甲:东京至富山县路线(经由上述国道5号。直江津 - 富山市间为现国道8号)
1919年(
大正8年):路线再指定,与国道8号相当的路线如下:
国道11号:东京市至石川县厅所在地路线(甲)(经由国道17号、国道18号。直江津 - 金泽间为现国道8号)
国道12号:东京市至石川县厅所在地路线(乙)(经由国道1号、国道22号、国道21号、国道365号。木之本 - 金泽间为现国道8号)
国道14号:东京市至
京都府厅所在地路线(经由国道17号、国道18号、国道142号、国道20号、国道21号。米原 - 京都间为现国道8号)
国道8号:1919年(大正8年)的时间点为东京市 - 山梨县厅所在地路线,1941年(
昭和16年)延长至京都,下诹访- 京都与国道14号共线。
旧国道5号的直江津 -
新潟市降格为
县道,
长野至新潟为国道117号的路线。
1952年(昭和27年)12月4日:基于现道路法,旧国道8号、国道11号、国道12号并为府县道,新潟县新潟市 - 京都府京都市的路线指定为一级国道8号。
1965年(昭和40年)4月1日:
道路法改正,一级、二级取消,成为一般国道8号。
共线区间
新潟县
国道113号、国道350号:
新潟市中央区本町通(本町交岔点) - 新潟市中央区万代(东港线十字路)
国道7号:新潟市中央区本町通(本町交岔点) - 新潟市中央区紫竹山(紫竹山IC)
国道17号:新潟市中央区本町通(本町交岔点) - 长冈市(川崎IC)
国道49号、国道403号、国道459号:新潟市中央区明石(栗木桥交岔点) - 新潟市中央区紫竹山(紫竹山IC)
国道351号:长冈市川崎町(川崎IC) - 长冈市新町(新町1丁目交岔点)
石川县
国道159号、国道249号:
河北郡津幡町(舟桥JCT) -
金泽市今町(今町JCT)
国道157号:野野市市(三日市交差点) -
白山市(干东交岔点)
国道305号:野野市市(三日市交差点) -
能美市(大长野IC)
加贺市(箱宫IC) - 加贺市(黑濑交岔点)
福井县
国道161号:
敦贺市曙町(曙町交岔点) - 敦贺市疋田(疋田交岔点)
滋贺县
国道303号:长滨市(盐津交岔点) - 长滨市(木之本交岔点)
国道365号:长滨市(木之本IC交岔点 - 木之本交岔点)
国道21号:
米原市西圆寺(西圆寺交岔点) - 米原市米原(米原警察署前交岔点)
国道1号:栗东市(栗东IC) -
京都府京都市
下京区(乌丸五条交岔点)