《幸福论》是1999年椎名林檎演唱的歌曲,所属专辑为《幸福论》。
歌曲歌词
本当のしあわせを探したときに
/深寻真正的幸福时
爱し爱されたいと考えるようになりました
/开始思索爱与被爱的问题
そしてあたしは君の强さも隐しがちな弱さも汲んで
/而我汲取你的强势与隐然若现的脆弱
时の流れと空の色に
/在时间之流与天色之间
何も望みはしない様に
/若无所盼一般
素颜で泣いて笑う君にエナジイを燃やすだけなのです
/只为给真实笑着哭着的你燃起动力
本当のしあわせは目に映らずに
/真正的幸福看不见
案外傍にあって気付かずにいたのですが
/却意外的就近在身边
かじかむ指の求めるものが见惯れたその手だったと知って
/知道咬着手指头企盼的不过是那双手
あたしは君のメロディーやその
/如果是为了你的旋律
哲学や言叶 全てを
/哲学或是语言等一切
守る为なら少し位する苦労もいとわないのです
/就算是吃点苦我也不会在意
时の流れと空の色に
/时间之流与天色之间
何も望みはしない様に
/若无所盼一般
素颜で泣いて笑う君のそのままを爱してる故に
/因为我单纯的钟爱真实笑着哭着的你
あたしは君のメロディーやその
/所以我要忠于你的旋律
哲学や言叶 全てを守り通します
/哲学与语言等一切
君が其処に生きてるという真実だけで幸福なのです
/光是你活在当下这件事实就已经是我的幸福