《库拉乌幻之记忆》是日本2004年入江泰浩执导的动画片。
故事简介
主要人物
各话标题
第01话 広い世界へ・・・
第02话 なにか、いい言叶
第03话 追う者たち
第04话 夜を越えて
第05话 迷い子
第06话 光る雨
第07话 新しい暮らし
第08话 もうひとつのクリスマス
第09话 天使が消えた街
第10话 眠り姫」
第11话 呼び合う声
第12话 いまここにいる
第13话 守るべきもの
第14话 昨日.今日.明日
第15话 アゲハ蝶の不安
第16话 丘の上の墓标
第17话 雾の中
第18话 来访者
第19话 それぞれの道
第20话 窓をひらいて
第21话 冻り付いた河
第22话 闇に瞬く
第23话 最後の光
第24话 さよならの前に
主题曲
OP
懐かしい宇宙
ED
Moonlight
CAST
天箕 创: 小林満
STAFF
监 督 : 入江泰浩
年份:2004-06-24
シリーズ构成 : 吉永亜矢
キャラクターデザイン : 尾崎 智美
メカニックデザイン : 铃木 雅久
セットデザイン : 武半 慎吾
音响监督 : 若林 和弘
音 楽 : 胜木ゆかり(S.E.N.S.)
オープニングテーマ : うみ
『懐かしい 宇宙 』
新居 昭乃
エンディングテーマ : 「Moonlight」
胜木ゆかり(S.E.N.S.)
音楽制作 : ビクターエンタテインメント
アニメーション制作 : ボンズ
原画:掘川 耕一 前田 清明
松田宗一郎 三轮 和宏
作品评价
当下来看,《KURAU》完全接得住一个准神作头衔,各种配置上都超乎完美,唯独这部作品太具良心,而弱化了其商业气息的内在,令其更加贴近于实验动画的概念。不管怎么说,这部作品在【听觉】上的霸权毋庸置疑,但动漫不是广播,画面感的优势不凸显出来,起不到视觉刺激的话,作品的发展曲线,仍是十分有限。
该作上映的2004年是百合番异军突起的一年,动漫界四大女王级百合人物,在这一年里上线三位:《圣母在上》的小笠原祥子(2004年),《舞-HIME》的藤乃静留(2004年),《神无月的巫女》的姬宫千歌音(2004年),外加《惊爆草莓》的花园静马(2006年)。
库拉乌与圣诞,从一开始便被当成【百合】作的《KURAU》,因其不出彩的人设造型,自然在与别的校园百合番的乱战中败下阵来,但吾王声优+神思者+骨头社的空前阵容,却足以为其青史留名,作为一部冷番良心,最重要的还是良心。“做有骨气的动画”是骨头社制作的宗旨,这部作品确实看的出其“骨气”的展现。