日本生物科学研究所
1974年创立的研究所
日本生物科学研究所设立于1974年,企业以“人与自然共存”作为企业理念多年来一直致力于健康食品的开发与制造。在“食品的安全与品质”严格要求的今天,日本生物科学研究所自创立以来一直坚持“站在消费者的立场上追求安全,安心食品”的原则。近年以来日本生物科学研究所一直致力于纳豆菌产品的开发和研制。作为世界上第一家纳豆激酶胶囊的开发商,其在日本和世界上享有极大的声誉。在21世纪的生物科技时代中,日本生物科学研究所会继续捕捉时代的需求,一如既往加大投入来致力于新产品的开发和研究。
日文简介
当社は1974年の设立以来、「自然と人间の共存」を企业テーマに机能性健康食品の研究开発及び制造を行ってまいりました。
现在、当社はナットウキナーゼ、あした叶、胡麻ミネラル、植物発酵エキスを取り扱っておりますが、近年とくに注目されているのがナットウキナーゼです。
ナットウキナーゼは1997年に当社が世界で初めて上市した素材です。
国内はもとより海外の需要にめざましいものがあります。高齢化が进む今日、特に强く求められている食品素材として评価されている结果であると考えます。
21世纪はバイオの时代。当社は时代のニーズを捉え、より高度な研究开発を目指し、あらゆる产业界を通して社会贡献をしていきたいと考えています。
业务范围
研究及开发,制造及销售纳豆菌培养提取物
生产、加工,销售饮料,如发酵的植物提取物为主要原料
批发供应和培育月见草
研究及开发,制造及销售矿物芝麻
液体饲料添加剂和生产和销售
研究和发展,藻类和微生物的食物
企业史
纳豆激酶胶囊
2. 日本生物科学研究所的纳豆激酶胶囊去除了纳豆特有的气味,方便需求不同的人群使用。
3. 日本生物科学研究所的纳豆激酶胶囊去除了维生素K2。纳豆中含有的维生素K2过量服用会损伤肝脏功能,并且还会对抗血液凝固剂产生反效果。日本生物科学研究所的纳豆激酶胶囊利用专利技术分离了维生素K2,适合所有人群服用。
4. 保存时间和安定性得到认证。
参考资料
日本生物科学研究所管网.株式会社日本生物.科学研究所.
最新修订时间:2023-04-02 18:51
目录
概述
日文简介
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