《樱月》(桜月)是日本偶像女子组合
樱坂46发行的第5张单曲,于2023年2月15日发行。
创作背景
欅坂46的活动落下帷幕,从2020年开始新活动的樱坂46的第5个单曲。2021年精力充沛地活动,由于发表·旅行·写真集·成员个人的正规和综艺节目等的曝光扩大了活跃的场。2022年发售第一张专辑,举办全国6个城市12场公演的专辑巡演,最后举办东京巨蛋公演。经历了成员的毕业,团结更加高涨的樱坂46迎来了新的舞台。
歌曲歌词
作曲 : ナスカ
こんなに誰かを好きになったこと(从未有过像这样喜欢一个人)
今までなかった そんな気がするんだ(我是如此觉得)
自分が傷つくことより(宁愿自己受伤)
君を傷つけたくないって 思い込んでしまった(也不愿让你受伤 我是如此决定)
最終のバスを待ってる間(等待最后一班巴士的时候)
そのタイミングは何度あっただろう(有过多少开口的时机)
寒さも感じないくらい 僕たちは向き合ってたのに...(已经忘记寒冷 我们相对而立...)
“もしも” なんて何の意味もない(“如果” 没有任何意义)
ああ 卒業式まであと何日?(啊啊 离毕业典礼还有多少天?)
その日から何が変わるって言うんだろう?(那天过后又会有何不同?)
ただ通う場所が変わるだけで(只是换个地方上学)
新しい友達が増えるだけで(只是多一些新的朋友)
まだ 大切な何かを 残したまま 大人と呼ばれてしまう(好像 珍贵的事物 还留在原地 却已被称作成年人)
君を想う桜 風に吹かれて 心の中を舞い上がる(想念你的樱花 被风所吹拂 在心中旋转起舞)
せめてもう少し満開でいてくれたなら...(若能够再盛开几时...)
どんな好きでいても 季節は過ぎて(无论有多喜爱 但凡季节度过)
あっと言う間に散り行くもの(便会一瞬间飘零)
あの日は 桜月(那一天 樱月)
トュルルル トュル トュルルル トュル ルルル
トュルルル トュル トュルルル トュル ルルル
僕が今ここで夢を語るのは そう 他の言葉 口に出しそうで...(我若在此时此刻谈论梦想 便会 不禁说出别的话语...)
愛とは身勝手なボール(爱像是一颗任性的球)
投げれば自分だけは楽になる そんなことできない(我无法 扔掉它只让自己轻松)
東京へ旅立つ決意を聞いて(听闻你要前往东京)
君のその背中を押したくなった(我想支持你的决定)
いつの日か笑顔の嘘あれでよかったと思えるだろう(总有一天也会觉得 这个假笑恰如其分吧)
甘酸っぱい青春(青春就是酸中带甜)
何 カッコつけてんだろうって もう一人の自分が呆れてるけど(有什么好装酷 另一个自己都很吃惊)
せめて そう君を思い出した時(至少 在想起你的时候)
そんな美しい恋だったと(会想到那恋情曾如此美好)
独りよがりでもいいから 見送った僕を褒めてあげたい(就算是自以为是 也想夸夸送别了你的自己)
ずっと咲き続ける花がないように(如果没有永远盛开的花)
こうしていられないのなら(如果不能永远这样)
どうやってキレイに散ればいいか考えたんだ(便去想如何能够飘零得更加美丽)
空に舞い上がって ただひらひらと 何度も思い出せるように(飘在空中 点点零落 为了今后时常想起)
名残惜しく ゆっくり落ちて行け(而依依不舍 缓缓落地)
そっと気づかれないように 僕は瞼を閉じながら(我悄悄地 闭上双眼)
君のその声 耳を傾け 記憶の中 残そうとした(倾听你的声音 将其印在回忆)
暗い夜空の先 確かに今も 満開の桜が見える(昏暗的夜空那端 我仍能看到 满开的樱花)
あの花は僕が大好きだった人だ(那花是我曾经最爱的人)
大人になって 夢や理想が思うようにならなくなっても(若是长大成人后 梦或理想不似自己昔日所想)
あんなに美しい散り方ができたらな(也愿能同样美丽地零落)
君を想う桜 風に吹かれて 心の中を舞い上がる(想念你的樱花 被风所吹拂 在心中旋转起舞)
せめてもう少し満開でいてくれたなら...(若能够再盛开几时...)
どんな好きでいても 季節は過ぎて(无论有多喜爱 但凡季节度过)
あっと言う間に散り行くもの(便会一瞬间飘零)
泣くな 桜月(别哭 樱月)
トュルルル トュル トュルルル トュル ルルル
トュルルル トュル トュルルル トュル ルルル
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