活水女子大学(日语:かっすいじょしだいがく、英语:Kwassui Women's University)设立于1879年,位于
长崎县长崎市,大学的简称为“活水”“活水女子大”。
1836年10月9日アメリカ・オハイオ州カディズに生まれました。1859年ワシントン・セミナリーを卒业して各地で教师を务められた後、1873年バージニア州で结成された米国メソジスト监督教会妇人外国伝道协会の书记になりました。やがて出岛メソジスト教会の要请に応える形で来日し、长崎到着わずか1周间後の1879(明治12)年12月1日、外国人居留地に同协会の精神的・财政的支援のもとで女子のための学校を始められました。ラッセル女史はすでに43歳を迎えており、最初の学生はたった1人でしたが、女史の深い信仰と豊かな爱によって日本における女子教育の草分けともいえる活水学院の础石がおかれたのです。その後、40年に渡ってキリスト教精神に基づく女子教育に献身されて帰国。1928年92歳で永眠しオハイオ州デラウェアーに葬られています。
校长致辞:本校于1879年,由美国人传教士拉塞尔女性以“开设可以培养自立女性的高等教育机构”这一高远志向为目标而创立的。正如“活水”校名,无论在知识还是在德操方面,以及感性方面,希望都可以培养出永不枯竭永保滋润的人材,这一建立在基督教精神上的人格教育至今仍在继续。 不管是日本还是世界,都在不断的产生着巨大的变化和震荡,作为在这种状态下保持自立的女性,提高自己的能力,积累各种各样的证书和经验,我们致力于为大家提供这样一种教育环境。
活水女子大学设有文学部(英语学科、现代日本文化学科、人类关系学科)、音乐学部(演奏学科、应用音乐学科)、健康生活学部(食生活健康学科、生活设计学科、儿童学科),大学院设有文学研究科(硕士课程:英文学专攻)。