《照叶树林文化论》是2006年(
札幌)北海道大学出版会社出版的图书,作者是中尾佐助。
内容简介
中尾佐助の最も良く知られた业绩が「照叶树林文化论」である。种(タネ)から胃袋までに至る経路にかかわる农业と料理の要素,テリトリーや美意识に関する要素,そして衣に至る文化的要素を分类の道具で整理し,体系的にまとめあげ,论考したのが照叶树林文化论である。アジアの文化史にせまる独创的発想と彻底的な実证研究に満ちた著述を「未完の大仮说」として集大成した。初期には重心をおいていなかった稲作文化(パディ文化)への展开や,东アジアの农耕文化における根栽农耕文化と照叶树林文化の上下関系の変更など,新しい事実の発见にもとづいて枠组みを修正し,时を追うにつれて仮说は深化している。照叶树林文化论の着想から肉付け・深化の过程を読み解いていただきたい。