紫门ゆりや(しもん ゆりや ・ Shimon Yuriya)
个人生活
本名:林由莉
收集的物品: 泰迪熊
特技:口技
喜欢的运动:没有特别的
喜欢的音乐:古典音乐,宝冢歌曲,电影的soundtrack
喜欢的人:有信念,坚持自我的人
喜欢的早饭:鸡蛋和白饭,稍多些酱油,去掉蛋白
手机的颜色:金色
发邮件常用的颜文字:星星和kirakira
健康法:洗手,漱口,睡觉
消除疲劳的方法:什么都不想地站着发呆
最害怕的东西:鬼
没有什么会活不下去:宝冢
人物生平
紫门ゆりや爱称しもん、ゆり。12月28日生。爱知县名古屋市出身。 A型血。 有一个四岁年长的姐姐和一个四岁年下的妹妹。 出生身长 49.1厘,体重2932克。出生时总是爱哭闹,但是如果有人陪在身边就会变得非常安静。
3岁到4岁时,被送到户外幼儿园。总喜欢对一些小的细节和事物很在意,而且喜欢把喜欢的东西带在身边。曾经因为幼儿园的老师把自己喜欢的鞋子弄湿而大暴走。
4岁时进入幼儿园。这个时期的ゆりや喜欢玩儿各种角色扮演的游戏。经常穿着妈妈的裙子扮成公主的样子。只有母亲叫她所扮演的角色的名字才会回头搭理母亲。
5岁开始学习书法和游泳课程。一次去游泳教室的路上,在活动中心看见了芭蕾舞教室。心中幻想着芭蕾舞公主一样的裙子和优美的舞姿而决定学习芭蕾。
小学入学后,当初答应母亲坚持学习3年芭蕾,3年后本来决定放弃继续学习芭蕾的ゆりや,在发表会的演出上体会到了舞台的魅力,而决定继续学习芭蕾。
ゆりや的性格是属于一旦沉迷于某件事情就会专心于其中不会再考虑其他事情。在流行美少女战士时期非常喜欢美少女战士。所以经常从早到晚画关于美少女的漫画。
6年级时与母亲看了电影《泰坦尼克号》之后开始痴迷于外国电影。莱昂纳多迪卡普里奥也成为了自己的偶像。并且开始成精好莱坞的女明星们。经常希望自己是一个外国人。
因为看了《假面男》而对法国历史开始感兴趣。经母亲的推荐看了《
凡尔赛的玫瑰》
高中时期的ゆりや进入了英语科目的高校读书。因为学校有许多外国学生,大家都会很清楚的发表自己的意见。比较内向的ゆりや也开始努力展示自己。这个时期,无意中在书店发现了《凡尔赛的玫瑰2001》的宣传写真。其中刊载了宝冢公演版的《凡尔赛的玫瑰》。被宝冢华丽舞台吸引的ゆりや,从此成为了宝冢的粉丝。
在学校经常与喜欢宝冢的朋友一起模仿宝冢的歌剧,放学之后也会去宝冢观剧。从此还是了宝冢饭的生活。成为粉丝之后,ゆりや希望自己也有一天能够站在宝冢的舞台上。因此开始为了进入音校而努力。第一轮考试当天还穿了玫瑰花花纹的衬衫,黑西装和青色的大衣,以标准的男役装扮去面试。第二轮考试时,因为过于紧张,当考官问她年龄时,竟然把考号说成了年龄。发榜当天和母亲看到自己入选非常的高兴。
ゆりや以第二名的成绩考进宝冢音乐学校校
演艺经历
2005年、花组公演『エンター・ザ・レビュー』初舞台、之后配属月组。
2011年7月-9月、『アルジェの男』新人公演初主演
2021年8月16日、由月组转入专科。
2023年10月19日,由专科转入花组,就任副组长。
出演作品
初舞台
2005年3月-5月、花组公演『マラケシュ・红の墓标』『エンター・ザ・レビュー』(宝冢大剧场のみ出演)
月组时期
2005年9月-12月、「JAZZYな妖精たち」『REVUE OF DREAMS』
2012年10月、『爱するには短すぎる』フランク・ペンドルトン/『Heat on Beat!』(全国ツアー)
2013年1月、『ベルサイユのばら-オスカルとアンドレ编-』フェルゼン
2013年5月、『ME AND MY GIRL』(梅田芸术剧场)バターズビー卿
2013年7月、『ルパン -ARSENE LUPIN-』プス・カフェ/『Fantastic Energy!』
2013年11月、『THE MERRY WIDOW』(シアタードラマシティ・东京特别)ラウール・ド・サン=ブリオッシュ
2014年1月『风と共に去りぬ』(梅田)チャールズ・ハミルトン/伍长
2014年3月、『宝冢をどり』/『明日への指针 -センチュリー号の航海日志- 』ウィリー三等航海士/『TAKARAZUKA 花诗集100!!』
2014年7月『THE KINGDOM』 イワノフ(亡命ロシア人)
2014年9月 『PUCK(パック)』 スナウト
2014年12月『タカラヅカスペシャル2014 -Thank you for 100 years-』
2015年2月 『风と共に去りぬ』チャールズ・ハミルトン/少尉
2015年4月『1789 -バスティーユの恋人たち-』オーギュスト・ラマール(アルトワ伯爵の手先)
2015年11月-2016年2月、『舞音-MANON-』 - アンリ・ルグラン『GOLDEN JAZZ』
2015年12月、『タカラヅカスペシャル2015 -New Century,Next Dream-』(梅田艺术剧场メインホール)
2016年3-4月、龙真咲コンサート『Voice』(赤坂ACTシアター・ドラマシティ) - SHIMON
2016年6-9月、『NOBUNAGA〈信长〉-下天の梦-』 - 毛利良圣『Forever LOVE!!』
2016年10-11月、『アーサー王传说』(文京シビックホール・ドラマシティ) - ガウェイン
2016年12月、『タカラヅカスペシャル2016 ~Music Succession to Next~』(梅田艺术剧场メインホール)
2017年1-3月、『グランドホテル』 - ジゴロ『カルーセル轮舞曲(ロンド)』
2017年5月、『长崎しぐれ坂』 - さそり『カルーセル轮舞曲(ロンド)』(博多座)
2017年7-10月、『All for One』 - フィリップ
2017年11-12月、『凤凰传』 - タン『CRYSTAL TAKARAZUKA-イメージの结晶-』(全国ツアー)
2017年12月、『タカラヅカスペシャル2017 ジュテーム・レビュー -モン・パリ诞生90周年-』(梅田艺术剧场メインホール)
2018年2-5月、『カンパニー-努力(レッスン)、情热(パッション)、そして仲间たち(カンパニー)-』 - 大冢三朗『BADDY(バッディ)-恶党(ヤツ)は月からやって来る-』 - ホット
2018年7月、『爱圣女(サントダムール)-Sainte♡d’Amour-』(バウホール) - ジル・ド・レ/アナウンサー
2018年8-11月、『エリザベート-爱と死の轮舞(ロンド)-』 - グリュンネ伯爵
2018年12月、『タカラヅカスペシャル2018 Say! Hey! Show Up!!』(梅田艺术剧场メインホール)
2019年1月、『ON THE TOWN(オン・ザ・タウン)』(东京国际フォーラム) - アンディー/警官/ダイヤモンド・エディーズ・ナイトクラブのMC
2019年3-6月、『梦现无双』 - 新免无二斉『クルンテープ 天使の都』
2019年7-8月、『ON THE TOWN(オン・ザ・タウン)』(梅田芸术剧场) - アンディー/警官/DEMC
2019年10-12月、『I AM FROM AUSTRIA-故乡(ふるさと)は甘き调(しら)べ-』 - デニス/制菓部男
2020年2月、『出岛小宇宙戦争』(ドラマシティ・东京建物 Brillia HALL) - タダアキラ
2020年9-2021年1月、『WELCOME TO TAKARAZUKA-雪と月と花と-』『ピガール狂騒曲』 - フローレンス
2021年3月、『幽灵刑事(デカ)〜サヨナラする、その前に〜』(バウホール) - 新田克彦
2021年5-8月、『樱岚记(おうらんき)』 - 高师直『Dream Chaser』
专科时期
2021年10月、月组『LOVE AND ALL THAT JAZZ』(バウホール) - ツヴァイク
2022年3-4月、花组『冬霞(ふゆがすみ)の巴里』(ドラマシティ・东京建物 Brillia HALL) - クロエ
2023年3-4月、星组『Le Rouge et le Noir〜赤と黒〜』(ドラマシティ・日本青年馆) - ムッシュー・ド・レナール
2023年7-10月、花组『鸳鸯歌合戦(おしどりうたがっせん)』 - 蘇芳『GRAND MIRAGE!』
出演番组
TAKARAZUAK CAFE BREAK #498
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