若林正丈(1949年11月27日-),出生于日本长野县,政治学者,
东京大学教授,长久以来研究台湾政治及台湾近代史。
主要著作
台湾抗日运动史研究(研文出版,1983年/増补版,2001年)
海峡――台湾政治への视座(研文出版,1985年)
転形期の台湾――「脱内戦化」の政治(田畑书店,1989年)
台湾海峡の政治――民主化と「国体」の相克(田畑书店,1991年)
台湾――分裂国家と民主化』(东京大学出版会,1992年)
东洋民主主义――台湾政治の考现学』(田畑书店,1994年)
蒋経国と李登辉――「大陆国家」からの离陆?』(岩波书店,1997年)
台湾の台湾语人中国语人日本语人――台湾人の梦と现実(朝日新闻社,1997年)
台湾――変容し踌躇するアイデンティティ』(筑摩书房ちくま新书,2001年)
台湾――転换期の政治と経済(田畑书店,1987年)
もっと知りたい台湾』(弘文堂,1998年)
矢内原忠雄「帝国主义下の台湾」精読(岩波书店[岩波现代文库],2001年)
(刘进庆、松永正义)台湾百科(大修馆书店,1990年/第2版,1993年)
(大江志乃夫、浅田乔二、三谷太一郎、后藤乾一、小林英夫、高崎宗司、川村凑)岩波讲座近代日本と植民地(全8巻)』(岩波书店,1993年)
(谷垣真理子、田中恭子)原典中国现代史(7)台湾香港华侨华人(岩波书店,1995年)
金観涛、刘青峰中国社会の超安定システム――「大一统」のメカニズム(研文出版,1987年)
陈明通台湾现代政治と派阀主义(东洋経済新报社,1998年)
出版图书