都都逸
术语
都都逸(どどいつ)大约产生在文政末年到天保初年的时候,其形式流传到当代。甚句则是在都都逸的七七七五句式中,加进片言只语以便于歌唱的形式,是在从前的日本浸淫极深的大众文化之一。都都逸大多描写恋爱感情,不过反映战争等时事的也并不新奇,也有借此发表大众媒体意见的先例。
下面的都都逸内容,大多是有关恋爱的,不过也有其他,开拓虾夷,幻想乘气球离开地球等。最后一个则是描写战争。
惚れて焦れた甲斐ない今宵
逢へば下らぬ事ばかり(天保4年 梅暦)
思ふ程思ふまいかと离れて居れば
愚痴な様だが腹が立つ(天保4年 梅暦)
坊主欺して还俗させて
小鳍の鮨でも卖らせたい(天保)
都々逸は野暮でもやりくりや上手
今朝も七つ屋でほめられた(天保)
来てはちらちら思はせ振りな
今日も止らぬ秋の蝶(天保 都都逸坊扇歌作)
惚れた手前たちや不悯だけれど
さうは身体が续かない(天保 春情春雨衣)
虾夷の果さへ开拓するに
なぜにおめへは开けない(明治3年)
风船に二人乘组み地球を离れ
はれて话がして见たい(明治12年)
戟を枕に露营の梦を
心ないぞや玉あられ(明治37年 俚谣正调)
中文翻译 可能有出入 请斟酌:
可能不很恰当,请参照
恍恍惚惚,焦虑又白费的今夜
只是相逢不能退却
越想越思而远离居住
怨恨(你的)样子又生气
被大师(和尚)蒙骗还俗
想让卖寿司什么的
都々逸是个粗人但善于安排
今天早晨也被七个屋夸奖
该来的时隐时现,思绪万千
不停飞舞的秋天的蝴蝶
向鲁莽武士的结局开拓
为何不往双目打开
想乘坐气球双双飞离地球
相依相偎,诉说情话
把枕着戟露营的梦
玉石一般深藏心里
都都逸 三千世界の鸦を杀し 三千贺歌
增加另一个版本的翻译
恍恍惚惚焦虑人,今宵全无价值甚。
举目四顾周围处,无聊之事满盈门。(天保4年 梅暦)
思则犹自思,别后更别居,
念此思人状,笑破我肚皮。(天保4年 梅暦)
骗个和尚来还俗,再将寿司教他卖。(天保)
都々逸虽说是个粗人,但做都都逸却是个好手。(作者不详)
今天早上,我又来被当铺的伙计夸奖了。(天保)
今日思绪千千万,翩翩起舞如秋蝶。(天保 都都逸坊扇歌作)
虽然很对不起你们,让你们这么惶惶不安,但是看来我大限到了。(天保 春情春雨衣)
纵尔求得虾夷尽,奈何不反求诸己。(明治3年)
欲乘气球双飞去,相偎相依诉衷肠。(明治12年)
枕戈待旦露营梦,身在曹营心在汉。(明治37年 俚谣正调)
三千世界の鸦を杀し ぬしと朝寝がしてみたい
三千世界鸦杀尽,与君共寝到天明(高杉晋作说、桂小五郎说、其他说也有,基本意思是若尔已与他人结缘,我便替你打破这缘分誓言,你只需与我睡到天亮便可)
浮名立ちゃ それも困るが世间の人に 知らせないのも惜しい仲(作者不详)
若传绮闻虽困扰,无人知情亦可惜。
逢うて别れて 别れて逢うて(泣くも笑うもあとやさき) 末は野の风 秋の风 一期一会の 别れかな(井伊直弼 茶汤一会集)
相逢去,去相逢(哭哭笑笑皆无踪)。末了野风与秋风,一期一会别离中。
惚れて通えば 千里も一里 逢えずに帰れば また千里(作者不详)
心有灵犀一点通,归后咫尺如天中。
この酒を 止めちゃ嫌だよ酔わせておくれ まさか素面じゃ言いにくい(作者不详)
停杯非我愿,但愿长醉不复醒,难道呵你说不出口我尚未醉
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最新修订时间:2022-07-12 23:35
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