《闪亮银枪》(レイディアント シルバーガン、Radiant Silvergun)是日本财宝公司(TREASURE)在
街机上推出的一款另类射击游戏,其后又于
世嘉的
SS平台上推出了移值版,由ESP发行于1998年5月23日。
游戏简介
1998年,生活在街机厅中的玩家们依然有很多STG的新作可以玩。比如
彩京推出GUNBIRD的第二部,这是一款将老派规则与弹幕溶合在一起的漂亮作品;CAVE则拿出了ESP,这部作品后来渐渐演化为将消除弹幕与赚分系统溶合在一起的ESPGALUDA系列。除此之外,像8ING和SUIBI这样的厂商也在不断努力。
但这一切都比不上一家新锐制作组的参与,那就是财宝(TREASURE),他携《闪亮银枪》杀将而来,并且重新组装了人的思维。主制作人前川正人的TREASURE(财宝)公司的名字在
MD时代就为广大玩家所熟悉,这家传闻是由KONAMI名作《月风魔传》的制作组自立门户而成的公司曾是世嘉的忠实盟友,在MD上推出了大量的经典名作(如:《
火枪英雄》),在SS上也有着不俗的表现。在加入了ESP联盟后,TREASURE也开始向更多的平台发展,N64版“麻烦制造者”就是该厂第一个非世嘉硬件的作品,而本作更是该厂的第一款街机作品!
刚刚初上手的
STG迷们,会被《闪亮银枪》的宏伟场景与音乐所震撼,参与本作音乐制作的就是大名鼎鼎的
崎元仁,然后又就会在游戏缓慢之极却紧张无比的节奏中被压得喘不过气来。《闪亮银枪》将STG旋风般的速度给颠覆了,它从另一个角度入手,把人们急功近利的坏脾气安抚了下来。而游戏所诠释的那种诡异而神奇的科学幻想色彩,也因为缓慢的节奏而升华了。玩游戏的过程就像是在寻找谜题的答案,玩家一开始便进入了第六关,而后的关卡全部都是杂乱安置的(当然这完全是有理由的)。然后就会发现,原来游戏是一个巨大的环状结构的剧情,结束又代表着新的开始。那些令人印象深刻的
BOSS形象也是无与伦比的,在近一个半小时的流程中不断地带来新的感官刺激。而最终面对一切事件的元凶STONE-LIKE的时候,没有人不对它产生敬畏之情,因为它所体现出的无与伦比的美感(自身的形态变化演示出了生命进化的历程),就像是宇宙精神的象征。
可以毫不夸张地说,《闪亮银枪》是有史以来最具艺术气质的射击作品,以后也很难有作品能超越它。土星版比街机的流程更长,理应是最佳而唯一的版本。
游戏评测
《闪亮银枪》它是财宝较受争议的作品之一,认为好的人会打出极高的分数,而认为不好的则将其贬得一文不值,包括那些财宝的死忠追随者。但大数玩家认为这是一部真正能够称得上“伟大”的游戏,尽管它显得如此反常。
闪亮银枪开创了一个时代,证明了射击游戏也拥有带给人思索的能力。如果是平面STG的骨灰级玩家,看到闪亮银枪估计满肚子意见。这是自然的,以往的STG,画面的卷动速度往往很快,敌人像排山倒海般涌来,玩家的手指一刻不停地按动着“射击键”,大家的印象中不外乎这样。但是《闪亮银枪》却是一个卷动速度极慢的游戏,而且系统也很诡异,只有击破同种颜色的敌人,才能形成连锁,提高分数,玩家根本无法随心所欲地按动射击不放。STG原本火爆刺激的传统形象被彻底颠覆了。但颠覆并不代表失败。至少在并不老朽的眼睛里是这样。在玩家感到震惊的同时,各大主流媒体纷纷亮出高分。《闪亮银枪》并不是一个能以寻常的眼光来审视的游戏。以2D平面STG的传统而言,《闪亮银枪》没有满足人们的需求,无法带给玩者“在枪林弹雨中潇洒地回避,在准确的点射下击破,最终获得自由”的成就感。但《闪亮银枪》的侧重点本就不在这里,它反其道而行之,通过缓慢的节奏,复杂的地形创造出了一种细密而压仰的游戏感。它考验玩家的是对版面的理解和处理能力。游玩的时候,玩家要不停地仔细分析,这里应该如何处理,那里又如何处理,一旦有所失误,局势就会变得难以收拾。BOSS战也是一样,需要耐心地找出合适的武器与空隙,才能取胜。
《闪亮银枪》之所以会在STG史上占有极高的地位。与它的整体营造出了一种磅礴的气势不无关系。它从整体上透出一股类似于“冥想”的气氛,通过画面,通过音乐,通过卷动速度,来准确地传达给玩家。从这一点来说,《闪亮银枪》若不慢,反而不能功成名就。反而正是那种缓慢而紧张的节奏,带给了玩家一种截然不同的刺激。玩《闪亮银枪》需要耐心,这并不是一个投入十几个币就能领会的作品。全部通关需要近两小时(对土星版而言,街机短一些),而如果要了解全部的内容,则十个小时也还不够。浮躁与功利主义在这部STG前变得如此地渺小,当玩家细细品味着那些诡异而带有神秘色彩的BOSS的时候,《闪亮银枪》已许经将其征服了。
中文剧情
游戏剧情的顺序是3-2-4-5-6-1,至于为什么把第一关放在最后,下面这段文字能让您豁然开朗。
胎动
西历2520年标准时间7月14日10点35分 外轨道。
地球联邦军所属宇宙巡洋舰TETRE。
乘员为:舰长汀盖,试飞员3名:巴斯塔、雷阿娜、凯,联邦专用小型机器人Krieita(科瑞塔)一台。
现行任务:联邦军最新式战斗机Silvergun的试飞。
标准时间同日10点37分
宇宙巡洋舰TETRE舰桥。
全体乘员与联邦军官五十岚的定时通讯。其中五十岚说明了目前那个在公元前地质层中发掘出的石状物体的研究进展情况。除了对石状物体的构成和用途一无所知外,一同发掘出的机器人残骸却被调查组证明乃是当前联邦军所属ID为00104的军用机器人——也就是宇宙巡洋舰TETRE所搭载的Krieita(科瑞塔)。
众人表示不信,认为是人为错误或者是恶作剧。
五十岚肯定了事实的真实性并预祝试飞成功。
Krieita通过扫描即时图象确定了荧屏中的残骸即是自己。
标准时间同日20点45分
地球联邦军科学研究设施第3调查部。
科研部长正与研究员一起试图复元机器人残骸里的记忆数据,终于得以成功。两人被里面所记录的事实所惊呆,与此同时石状物体爆发出强烈光芒,科研3部瞬间被毁。
标准时间同日20点50分
联邦中央司令部响起A级警报。雷达发现正体不明的飞行体接近,并呈复数增长状态。
指挥官五十岚得到科研3部爆炸前传输来的部分资料。
巡洋舰TETRE接到警报后,舰长汀盖决定驶向总部增援。
标准时间同日22点00分
这一刻,地球上所有生物全灭。同时残留下来的巡洋舰TETRE,乘员4名和一台机器人退避到卫星轨道上待机。
stage 3:「RETURN」
西历2521年标准时间7月13日10点50分
地球上人类全灭事件一年后。
巡洋舰TETRE虽然在卫星轨道上逃过一劫,食物和能量的日益枯竭使得舰长汀盖冒险降落地面寻找补给。和预料中的敌人攻击波战斗之后,击毁在以前联邦军中央大门附近出现的敌大型机体。其中出现了整个事件的元凶:菱型石状物体。
stage 2:「REMINISCENE」
西历2520年标准时间7月14日21点26分
故事回到1年前,那个恶梦般的日子。
巡洋舰TETRE到达联邦中央指挥部的时候,连同指挥部被周围密密麻麻的不明机体所包围,还有那个石状物体鬼魇般漂浮在半空。
指挥官五十岚得到扫描报告,石状物体能量反应超出临界500%。
五十岚随即向舰长汀盖下达了退避到卫星轨道的绝对命令,拜托汀盖照顾好儿子凯和其他人,并将人类的希望寄托在他们身上。
巡洋舰TETRE紧急撤退。身后的石状物体所发出的眩目白光正在迅速覆盖整个地表......
stage 4:「EVASION」
西历2521年标准时间7月13日标准时间中午12点00分
在一行人面前突然出现的石状物体没有作出任何攻击的举动。相反发出一阵阵古怪的声音好像要传达什么信息一样。一筹莫展之时,机器人Krieita提议说联邦指挥部的残骸里可能还保存着当时科研3部传来的资料。如果能够拿到的话或许可以对石状物体有所了解。
全体乘员接受提案,目标指向联邦中央司令部。
stage 5:「VICTIM」
西历2521年标准时间7月13日15点30分
机器人Krieita先行潜入总部寻找数据。众人在等待的同时遭到了超巨大战舰的袭击。
奋力击毁战舰后,3架战机已耗尽弹药,其中凯的机体更是身负重伤。接着石状物体再度出现,巨大的雷射炮指向指挥总部,而Krieita却还没有脱出。
巡洋舰TETRE急速接近,用舰身挡住了崩塌的建筑物,却被石状物体的第二次炮击命中舰体。
几近崩溃的凯驾驶残破的机体冲向雷射炮,伴随着巴斯塔和雷阿娜的惊叫声与其同归于尽,残骸纷纷散落天空。
目睹此幕的舰长汀盖也下定了决意,巴斯塔和雷阿娜眼睁睁的看着损坏率超过70%的巡洋舰TETRE以最大喷射力冲向石状物体......
stage 6:「THE ORIGIN」
西历2521年标准时间7月13日17点10分
满地疮痍的地表。
石状物体已经退避到外层空间。作为地球上仅存的两个人类,巴斯塔和雷阿娜几乎丧失了继续战斗的勇气。
机器人Krieita用舰长的遗言来鼓励两人:“直到最后也不能放弃。”
通过残留的资料得知真相的Krieita没有告诉他们原委,却有一个小小的请求......
一红一蓝2架Silvergun划破长空,上升到卫星轨道上。决战终于要开始了。
在巴斯塔和雷阿娜面前,石状物体不断的以各种生物进化的姿态出现,从低级到高级,从海洋到陆地。究竟石状物体是什么?从哪里来?目的又是什么?不断出现的信息仿佛就是在回答巴斯塔和雷阿娜他们心中的疑问。
『Feel visible matter. Feel invisible matter. There is life everywhere.』
『But I believe the day when you understand yourself and live together would come.』
当最后以人型姿态出现的敌人被击毁后,天与地,时间和空间突然被揉和成一团,四周全是被扭曲的景象…。
stage 1:「LINK」
公元前10万年7月13日18点06分
最终和石状物体面对面的巴斯塔和雷阿娜。
背临着地球,石状物体开始以地球上各种人类的声音传送着杂乱的信息:
(カモフラージュ文)
STAGE:1 LINK 100000 B.C 7.13 18:06
「出生在这世上的第11次的孩子啊,用你们银色之枪把人类的灵魂击得粉碎吧」
「拜托了,请不要放弃!」
「愚蠢的人类啊…」
「大家站起来!这块土地是神赐与我们的礼物」
「你是认真的吗?!你知道你是在干什么吗?!」
「你到底想干什么!」
「把握希望,那一天终究会到来」
「看看这些荒芜的土地,这正是上天的惩罚!」
「杀!把他们赶尽杀绝!」
「根本不可能阻止得了战争,因为双方都认为他们是正义的…」
「拜托了,千万不要放弃啊」
「这里没有梦想也没有希望…」
「满目的绿色现在已经消失殆尽了」
「不要放弃」
「我也有梦想啊,可是究竟要怎样去实现呢?」
「从今往后应该实行以人为中心的政治…」
「至此,世界大战已经无法避免了」
「我们应该重新考虑,大家都应该明白现在的情况!」
「水已经泼出去了,无法阻止了」
「世事多变,但不变的东西只有一个...」
「不要放弃!」
「我的梦想,是在这宇宙中...」
「你,喜欢我吗?」
石状物体最后爆发出强烈的光芒。巴斯塔和雷阿娜将机头反转,拼死向着光的相反方向逃去。但是,无论有多快,机器的速度仍然比不过爆炸的光芒。炙热的白光无限的扩大,直至将两人的机体吞没......
“我们,我们会活下去吗......”
2人的Silvergun消失在白光中。至此,人类彻底被灭绝。
轮回
公元前9万9980年
20年后。
地表被绿色所覆盖,那场惨烈战斗的影子已经看不到了。石状物体静静的插在草地上,满身的青苔。一旁中央指挥部的残骸里,经过20年的岁月变得锈迹斑斑的机器人Krieita还在努力工作。
“这是一开始就决定好的事情。是的,这是我们在一遍遍重复我们所做的事情。”
“剩下来的我能够做的就是帮助人类的重生。是的,这也是在一遍遍重复的事情。”
“他们在离开的时候,我向他们要的头发,可以帮我复制他们的肉体。”
“那个石状物体是地球的保护者,也是所有一切的引导者。”
“漫长的岁月过去后,人类必定会繁荣起来。然后又会再发现石状物体......”
“那么只能祈祷他们不会重复同...样的..悲剧..剧..剧....”
耗尽能源的Krieita艰难的转过身,向着培养槽中巴斯塔和雷阿娜的克隆体微笑,然后目光消失,全身散落成零件。同时,培养槽中巴斯塔和雷阿娜睁开了双眼。
在这一刻,人类重生了。
日文剧情
闪亮银枪 Radiant Silvergun (レイディアントシルバーガン)
※全シナリオが入っています。ゲームをクリアしていない人は気を付けて下さい。
TREASURE PRESENTS
RADIANT SILVERGUN
SCENARIO-VER FIX
SCREENPLAY:HIROSHI IUCHI
OPENINGDEMO SCENE:00
Now that it‘s done
I‘ve begun to see the reason why we are here .
OPENINGDEMO SCENE:01
●(ここから、オープニングアニメーション)
西暦2520年 7月14日 10:35
地球连邦军所属、宇宙巡洋舰TETRA(テトラ) 舰内
定时通信の为、全员が舰桥に集まっている。
宇宙巡洋舰TETRA:この时代の宇宙巡洋舰には、HYPER CLASS(超级),1ST CLSSS(重级),2ND CLASS
(軽级)があり、主人公达が乗っているこのTETRAは2NDCLASSの宇宙巡洋舰である。
现在、宇宙巡洋舰TETRAは“レイディアントシルバーガン”と称された最新型戦闘机のテスト任务を受けている。
乗组员は、舰长、テストパイロット3名(男2名、女1名)、すべてのオペレートをこなす特制ロボノイド1体である。
五十岚长官:
「例の、纪元前の地层から発掘された物体は、未だ构成素材から
その用途目的まで、全く解明できていない
さらに、兴味深い难题がもう一つある 」
テンガイ舰长:
「?」
长官:
「科研3部调査班の报告によると、例の物体と一绪にロボノイドが
発掘されたらしい。クリエイトタイプ、ID00104 」
舰长:
「バカな、纪元前ですぞ!しかもここにいるクリエイタと同じ型番?
何かの (间违いでは)」
长官:
「确かに私もそう思った。だが、制造元である我々が発掘したのだ
间违えようがない」
クリエイタ:
「リカイ フノウデス 」
ガイ:
「やる気あんのかぁ?とっとと调べさせろよ」
レアナ:
「双子の兄弟かなぁ?」
バスター:
「(笑)いいねぇ、それ。面白いよ」
长官:
「现在、记忆データを解析中だ。判り次第追って连络をする。
それから 今日は君たちのテスト最终日だったな。上层部も
新型机には期待している。がんばってくれたまえ!」
ガイ:
「(あきれ)オヤジィ、気合がありゃぁテストなんざ必要ねぇよ。」
长官:
「テンガイくん、ガイの成绩はどうなのかね?」
舰长:
「(ニヤリ) 最ッ低であります」
ガイ:
「ぬおぉ~~~~~~~ッ!(泣)」
クリエイタ:
「コレハ タシカニ 」(先程の件について考えている)
「コレハ タシカニ 」の时、クリエイタはモニタに映った発掘品(ロボノイド)を见ています。
OPENINGDEMO SCENE:02
西暦2520年 7月14日 20:45
地球连邦军科学研究施设 第3调査部
研究员Aが研究室に入って来て、多少苛立った様子でドカッと椅子に座る。
ここでは、OPENINGDEMO SCENE:01で语られた、纪元前の地层から出てきた物体を调査しています。その他にも
各种军の新兵器、ロボノイド、人工生命、クローンなどの研究も行われている地球连邦の総合研究调査机関です。
研究员A:
「まったく、3部は人手が足りないんだから、クローンを导入すべきですよ」
研究员B:
「クローンか 耰术的にはロボノイドに任せれば简単に作れる
から问题はないが 」
研究员A:
「(问题は)上层部ですね、まったく何考えてんだか
ところでこいつ、どうですか?」
纪元前の地层から出てきた物の中でも、その构成素材すら判明していない石の様な
物体。これだけ长い间、地中深く埋もれていたにもかかわらず、风化の迹どころかキズ
一つない。その隣には、発掘されたロボノイド、その他の物体が并べられている。
研究员Bは、ロボノイドの记忆データをコンピュータに解析させていた。
研究员B:
「石は、まったくわからん ロボノイドの记忆は、あと少し 出たっ!」
研究员A:
「どんなカンジですか?」
研究员A、Bの表情が深刻なものに変わっていく。
研究员A:
「こ、こんなことが 」
研究员B:
「コンピュータ、最後の方を见せてくれ 」
研究员A:
「この、石の様な物体って、まさか 匰いつですか? 」
研究员A、Bとも物体の方を见る。その瞬间、石の様な物体が闪光を発する。
研究员B:
「き、紧急回线! 」
OPENINGDEMO SCENE:03
西暦2520年 7月14日 21:00
地球连邦军中央司令部
地鸣りのような轰音と震动に包まれる。
长官:
「ぬぉっ! 椰うした!」
オペレータ1:
「科研3部で爆発事故発生!」
オペレータ2:
「レ、レーダーに正体不明の飞行物体を确认!」
长官:
「なにっ! 弥潥?」(ばっ!とスクリーンを见る)
オペレータ2:
「8、16、32 椰錰椰錰霰えてます!」
长官:
「非常警报!!レベルA!総员第一种戦闘态势!」
オペレータ1:
「长官、科研3部より、データが転送されています」
长官:
「(こちらに)まわしてくれ 匰谰漰? 稰顶衔谰弰ロボノイド
の记忆データ 樰、なんということだ 」
宇宙巡洋舰 TETRA(テトラ)舰内。警戒音が鸣り始める。
クリエイタ:
「シレイブ ヨリヒジョウケイホウ レベルAガ ハツレイ サレテイマス」
バスター:
「ヒュ~(口笛)」 もしくは 「ほぉ~う」
レアナ:
「レベルAって最高ランクでしょぉ?ヤバいんでしょぉ?」
舰长:
「基地の状况を报告しろ」(うつむいてる)
クリエイタ:
「ショウタイフメイ ノ ヒコウブッタイ ニ ホウイ サレテイマス」
ガイ:
「お オヤジ!」
舰长动じず天を仰ぐ、静かに、しかし太く、はっきりと
舰长:
「基地後方1200まで接近、パイロット各员は别命ある
まで、戦闘配置にて待机!!」
全员:
「了解!」 (バスター:「りょ~かいっ」 レアナ:「りょうかい」 ガイ:「了解ィ」)
地球の远景、一点の光が広がって地球を包んでいく。
舰长(ナレ):
「西暦2520年7月14日 匰渰日世界は、消灭した
我々4人と、一体のロボノイドを残して 」
●(オープニングアニメーションは、ここまで)
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RADIANT SILVERGUN
レイディアント シルバーガン
STAGE-3 RETURN
西暦2521年 7月13日 11:00 (オープニングから1年後)
あの悪梦のような日から1年、卫星轨道から様子を窥っていた宇宙巡洋舰TETRAは
再び地上を目指していた。この1年间で、エネルギーや食料が底をついた为である。
降下していく宇宙巡洋舰TETRA。やがて、小型の敌による攻撃が始まる。
舰长:
「くっ 萰漰訰、来たか!」
バスター:
「そんじゃまあ、一丁やりますか(ぁ)?」(落ち着いた感じで)
レアナ:
「やっぱ 戦うのぉ~」(ちょっと、うるうる感)
ガイ:
「うおおぉぉぉっ!やってやるぜっ!オヤジの仇~っ!!」
爆炎を吹き出し、速攻で飞び出して行く、ガイのマシン。
レアナ:
「あ 縰弰行っちゃった(ょ) 」(淡々と)
バスター:
「舰长、出るぜっ!」
●ゲーム スタート
舰长(ナレ):
「西暦2521年7月13日 あれから1年が経とうとしている。
船のエネルギー、食料が底をつき始めた为、我々は否応无しに
地上へ降りなければならなくなっていた。
この宇宙巡洋舰テトラが、新型戦闘机3机を搭载しているとはいえ、
今回の帰还が、大きな挂けであることに违いはない。
正面からの戦闘はできるかぎり避けねばならんのだが 」
2人は、次々と敌を撃破しながら进み、やがてボスクラスの敌と遭遇。
ふと见ると、ガイがボスに捕まっている。
ガイ:
「う、撃つな、オレだよ、オレ!」
レアナ:
「だあれ?」(淡々と)
ガイ:
「てめぇ~ってやつはーっ!」
バスター:
「これで、贷し2つな」
ガイ:
「うるへーっ!」
2人は戦いの末、ボスを倒した。しかし、崩れていくボスの中から出てきたのは、纷れも
なく、纪元前の地层から発掘された、あの石の様な物体であった。
レアナ:
「え~っ?やだ、マジぃ? 」
バスター:
「ぁ、あたりかよ 」
舰长:
「万事休す か!? 」
(STAGE-3终了 フェードアウト)
STAGE-2 REMINISCENCE
西暦2520年 7月14日 21:00
STAGE-2は、オープニング时の戦いを回想するステージです。(STAGE-3の1年前)
宇宙巡洋舰 TETRA
クリエイタ:
「シレイブ ガコウゲキヲ ウケテイマス」
ガイ:
「オヤジ 待ってろっ!今、俺が行くぜ~っ!」
爆炎を吹き出し、飞び出していく、ガイのマシン
レアナ:
「あ 行っちゃった(ょ) 」(淡々と)
舰长:
「待たんか!こらっ!」
バスター:
「(ぁ)のバカ、舰长!出るぜ」
●ゲームスタート
舰长(ナレ):
「西暦2520年、7月14日。话は1年前にさかのぼる。
非常警报レベルAの発令から、全人类消灭の瞬间に至るまで、
全ての原因は、纪元前の地层から発掘された、あの「石の様な
物体」であることは、まず间违いないだろう。
调査していた科研3部で、いったい何が起こったのか
そして、奴らの目的は何なのか 」
BGの迂回地点で
クリエイタ:
「タスウノ テキガ ソチラニ セッキン シテイマス」
バスター:
「地下におりるぞ!」
レアナ:
「りょうかい」
2人は、次々と敌を撃破しながら进み、やがてボスクラスの敌と遭遇。
ふと见ると、ガイがボスに捕まっている。
バスター:
「ほお~、见覚えのあるマシンだな(ぁ) 」(ニヤリという感じで)
ガイ:
「くっ!」
レアナ:
「かぁ~っこわる~」(淡々と)
ガイ:
「うるへーっ!!」
同时に
舰长:
「状况を报告してくれ」
クリエイタ:
「ゲンザイ シレイブマデノ キョリ 360、シルバーガン01、02、03ハ
オオガタノテキト コウセンチュウ デス」
舰长:
「戦闘データは记录维持、加えて司令部上空にいる高エネルギー物体
のデータを分析してくれ」
クリエイタ:
「リョウカイ」
台词としては、舰长とクリエイタの会话がメインとなります。バスター、レアナ、ガイの台词はクリエイタの见ているモニタ
から、小さい音で鸣っています。(2つの会话がダブって闻こえます)
2人は戦いの末、ボスを撃破。地球连邦军中央司令部上空に到着する。そしてコアの
部分に、あの石の様な物体を付けたボスクラスの敌に遭遇。
(连邦军戦闘机部队と激戦中)
オペレータ2:
「长官!物体のエネルギー反応が、计测値を超えます!!」
长官:
「くっ、どうやら我々は、やることがすべて、遅すぎたようだな
巡洋舰テトラに连络を 」
ガイ:
「オヤジィィィ!!」
长官:
「ばかもんっ!!何しに来た!」
ガイ:
「何しにって 助けに来てやったんだろぉがぁっ!」
长官:
「だめだ! おまえたちは舰に戻り、次の指令があるまで卫星轨道
にて待机。これは 绝対命令だっ!」
バスター:
「长官!今はそんな场合じゃ 」
长官:
「いいか、人类の未来はおまえたちにかかっているのだ。早く行け!」
ガイ:
「なに訳わかんねえ事、言ってンだよォッ!」
长官:
「说明する暇は无い!! 舰长! 」
舰长:
「はっ!」
长官:
「 谰潟 頼んだぞ 」
(白へのフェードアウト)~地球の远景、一点の光が広がって地球を包んでいく。
(STAGE-2终了 フェードアウト)
STAGE-4 EVASION
西暦2521年 7月13日 12:00 (STAGE-3からの続き)
再びSTAGE-3の终わりに戻ります。あの石の様な物体は、静かに回転している。
石の様な物体:
「You mustdo over again.」(音声录音の必要なし)
レアナ:
「う~、なんか喋ってますけどぉ~」
バスター:
「とっとと、ずらかったほうがいいみたいだぜ 」
ガイ:
「どうした!どうしたっ!なんで攻撃しねえんだ!」
レアナ:
「あたし、やめとくぅ 」
バスター:
「舰长!」
クリエイタ:
「シレイブ ノキオクデータ ガ ノコッテ イレバ アレニツイテ
ナニカワカルカモ シレマセン」
舰长:
「うむ ゲート13侧にまわれ!。司令部へ向かう 」
2人は、次々と敌を撃破しながら进む。
ガイ:
「よっしゃぁ!俺が足挂かりを作っとくぜぇ~!」
爆炎を吹き出し、猛进して行く、ガイのマシン。
戦闘の途中、第5戦闘部队の宇宙巡洋舰“PENTA”(ペンタ)を発见
バスター:
「あれは! 」
レアナ:
「ペンタだわ 生き残りがいたなんて」
舰长:
「どうやら、そうではないようだが 」
クリエイタ:
「ソノ トオリデス」
バスター:
「こいつもデブリかっ!」
中からワイヤーに繋がれた戦闘机が出现。
バスター:
「げっ!!」
レアナ:
「シ、シルバーガン?」
やがて一行は、地球连邦军司令部上空に到着。しかしあの石の様な物体は、
先回りして装备を整えている。ふと见ると、ガイがボスに捕まっている。
バスター:
「先回りとはな 上等じゃねえか!」
レアナ:
「足挂かり 」(淡々と)
ガイ:
「うるへーっ」(レアナのマネして淡々と)
クリエイタ:
「ワタシガ ナカニハイッテ シラベテキマス」
バスター:
「早いとこ、頼むぜ!」
戦いの末、2人はボスを撃破。石の様な物体は本体から离れていく。
レアナの「足挂かり 」は、ボソっと喋るように。
「ワタシガ ナカニハイッテ シラベテキマス」後の、クリエイタに関しては、自らのジェット喷射で船から出ます。
STAGE-5 VICTIM
西暦2521年 7月13日 15:30
STAGE-4に続いて、地球连邦军施设付近上空。一度退いた石の様な物体が、大型
ユニットを装着し接近してくる。
舰长:
「う~む、いよいよもって溃しにかかる気か クリエイタが戻るまで
の间、もってくれよ!」(「う~む」は自然に独り言、「クリエイタ~」は、バスター达に言っています)
バスター:
「もってくれよったって 」
レアナ:
「どーすんのょ」(イントネーションは「す」です)
舰长:
(おかしい 今日、初めに遭遇した时に比べて、エネルギー反応が80倍近くになっている。 )
2人は、ボスのユニットを一つずつ破壊していく。そして、最终ユニット(石)に到达。
ボスが地球连邦军本部を攻撃、本部の建物が倒れ挂かる。
レアナ:
「やだっ!倒れちゃうよぉ」
巡洋舰テトラが急接近、横付けして支える。
舰长:
「クリエイタッ!!」
クリエイタ:
「ハイ、ナントカ ダイジョウブ デス」
バスター:
「舰长!危ねえ!!」
ボスのレーザーが、巡洋舰テトラに直撃。
舰长:
「ぐっ! 縰、まだだ!」
ガイ:
「て、てめええぇぇ~っ!!」
バスター:
「おい!ガイ!!」
ガイがダメージを受けながら突き进み、レーザー炮台の目の前に出る。
ガイ:
「へ、へへっ 匰、こうも近けりゃ撃てねえだろ?
撃てねえだろう(がーっ)ぐぅああぁぁぁぁ~」(下の下线部と同じです)
ボスがレーザーを撃つ。
レアナ:
「やめてーっ!!」
ガイ:
「ぐぅああぁぁぁぁ~」
バスター:
「ガイィィィーっ」
同时にボスのレーザー炮台も爆発。
舰长:
「ガイィ!! く(そ)っ!!」
巡洋舰テトラ大喷射、ボスに突っ込む。
バスター:
「舰长!何するつもりだ!」
レアナ:
「やめて!もうやめてぇ~!!」(泣き状态)
舰长:
「勘违いするな!こいつを葬り去るまで、ワシは死なん!
いや! 绝対に死ねん! ワシの夸りにかけ 」
大爆発。(白へフェード)しかし、あの石の様な物体はユニットから外れて飞び去る。
テロップ表示(音声なし、または深いリバーブで)
舰长:
「必ず、生き残ってみせる 」
※舰长のセリフ「~ワシの夸りにかけ」の「け」ですべての音をカット、画面を真っ白にします。その上でテロップ表示
(STAGE-5终了 フェードアウト)
STAGE-6 THE ORIGIN
西暦2521年 7月13日 17:10
黒バックに文字のみ表示
クリエイタ:
「イクノ デスカ?」(多少、気遣う様子)
レアナ:
「 」
バスター:
「俺达は 胜てねえのかな?」
クリエイタ:
「サイゴノ サイゴマデアキラメルナ
テンガイカンチョウ ノ サイゴノ コトバデス」
レアナ:
「舰长 そう言ったの?」
クリエイタ:
「ワタシニハ ソウ キコエタ ヨウナ キガ シマシタ 」
2人は上空に飞び立つ。(そのままデモ状态で、セリフを続ける。同时に音楽スタート)
バスター:
「!! (ため息)やれやれ しゃーねえな、行くか!」
レアナ:
「 ‰直じゃないのね」(悪気ではないです、「しょうがない人ねえ(笑)」というニュアンスで)
クリエイタ:
「サキホド シレイブノキオク データ ヲ ミマシタ
ヒトツダケ オネガイ ガ アルノデスガ 」
レアナ:
「 樰あに?」
やがて2人は卫星轨道まで上升。最终ボス戦。
(ここでのボスは、原生动物から人までの进化を表现。変形していく)
最终形态の「人」を撃破。中から石の様な物体が现れる。
バスターの「!! やれやれ~」には、“まさか、こんなときにロボットのおまえに励まされちまうとはな”という
照れ隠しが含まれています。しかし、バスターがクリエイタを低く见ているわけではありません。
バスターとレアナはクリエイタが「ソウキコエタ ヨウナ キガ シマシタ」と言った时点で、それが良い意味でのウソで
あることを理解し、同时に、クリエイタが「たくましい人间性と心遣い」をもっていたことに、少しばかりの惊きと、
弱気な自分达に耻ずかしさを感じたのです。(念のため)
レアナの「 なあに?」の後に、クリエイタは2人から髪の毛をもらいます。(後のため)
STAGE-1 LINK
空间がねじれ始め、时间の概念を丧失したような感覚
そして、あの石の様な物体は地球の姿に
纪元前100000年 7月13日 ――:――(ここでの数字は暂定)
石の様な物体:テロップ表示(音声录音の必要はありません)
:「 I gaveyou lives. So that you make good progress.
Butyou couldn't understand 」
(あなた达に命を与えたのはこの私。正しく进化できるようにとだが、あなた达は理解することができなかった)
:「You mustdo it over again. Why can'tyou see?」
(やり直さなければならないのです。なぜそれがわからないのです?)
:「Feelvisible matter Feel invisible matter.
Thereis life everywhere.」
(目に见えるものを感じなさい 目に见えないものを感じなさいいたるところに命はあります。)
:「But Ibelieve the day when you understand yourself
andlive together would come.」
(しかし、私は信じています。あなた达が自ら理解しお互いが共存できる日が来ることを)
バスターとレアナは一切の攻撃ができなくなる。
(プレイヤーは1分间、石の様な物体の攻撃を耐えつづける)
やがて、石の様な物体は闪光を発し始める。
バスターとレアナ、心の声の象徴として:テロップ表示(音声录音の必要はありません)
「Now that it‘s done
I‘ve begun to see the reason why we are here .」
(すべてをやり遂げた今 萰挰栰见えてきた、なぜ我々がここにいるのかが)
●(ここから、エンディングアニメーション)
その时、石の様な物体が発光し始め、闪光が広がっていく。(オープニングと同じ现象)
バスター、レアナは直ちに反転、高速で脱出を试みるが、闪光(冲撃波みたいな感じ)は次第に彼らをのみこんでいく。
レアナ:
「もう、间に合わない!」
バスター:
「俺达は、俺达は、最後まで生き延びるんだぁ~ 」
上の、2人のセリフは、実际には无音でやります。あくまでも、こう言ってますという参考までに。
(白へフェードアウト)
バスター机、レアナ机、ともに消灭。
远景の大爆発(卫星轨道上)
(STAGE-1) ENDING
纪元前99980年 5月31日 11:00(ここでの数字は暂定)
20年後
地上では、もうあの戦いの面影はない。木々や绿が生茂り、美しい自然の息吹が
闻こえ始めている。そんな中、あの石の様な物体が地面に突き刺さっている。しかし、
物体の上にも绿がおいかぶさり、动く気配はまるでない。
そのすぐ近くに、かろうじて、地球连邦军中央司令施设だったと分かる建物がある。
(绿に包まれて、シルエットでなんとなく认识できる状态)
中では、クリエイタが、何かの作业をしている。クリエイタの身体は、サビかけて
ボロボロになりつつあり、动きもギクシャクして不自然になっている。
クリエイタ:
「コレハ ハジメカラキマッテ イタコト
ソウイクドトナク クリカエサレテイル コト
ノコサレタワタシ ニ デキルコト ハ
フタタビジンルイ ヲ サイセイ サセル コト
ソウイクドトナク クリカエサレテイル コト
ワタシハ カレラト ワカレルトキ ニ モラッタ カミノケ カラ
クローンヲ ツクル
カレラヲ イキノビサセル タメ ニ
アノイシノヨウナ ブッタイ ハ コノ チキュウ ヲ マモルモノ
アレハコノ チキュウ ソノモノ
ソシテスベテ ヲ ミチビク モノ
ナガイジカン ヲ カケテ フタタビ
ジンルイハ ハッテン シテ イクダロウ
ソシテイツノヒニカ ジンルイ ガ コノコト ニ キガツキ
オナジアヤマチヲ クリカエサナイ
ヨウニ イノリ タイ 」
クリエイタが振り返ると、そこにはクローン培养ケースに入ったバスターとレアナの姿が
ある。
2人を见て、微笑むクリエイタ。しかし、その微笑みの目は明灭し始め、电池が切れる
ように明かりが消えていく
やがて、ボロボロにサビて机能停止したクリエイタは、その场に崩れ落ち、2度と动くこと
はなかった (ヘッドカバーがとれてオープニングデモの状态へ)
やがて、培养ケースに入っているクローンのバスター、レアナのまぶたが开く
·(エンディング アニメーションは、ここまで)
ナガイ ジカンヲ カケテ~满あたりから、クリエイタの声がテープの遅回しのようになって止まる感じに。
(STAGE-1ENDING 终了)
スタッフロールへ
后续关联
《闪亮银枪》发表3年后,被称为“闪亮银枪2代”的射击游戏新秀《
斑鸠》终于登场。虽然两作在世界观和故事情节中并没有什么直接的关连,但是被灌与RS2代的《斑鸠》与《闪亮银枪》有着非常相似的共同点,这些相信玩过这两部作品的玩家都应该清楚。整个游戏过程还是和前作一样悲壮,况且神秘的“石状物体”也再度出现在最后。
根据日刊アルカディア杂志上所刊登的采访录,此两部作品的监督井内ひろし先生把《闪亮银枪》的主题设为“世界”、《斑鸠》的主题是“意志”、然后正在制作中的《RS-3》(^^)的主题将会是“未来”。由《斑鸠》的结局看来,作为银枪系列的第二集《斑鸠》所留下来的仍然是个谜。尽管森罗和篝遵循着意志解放了“石状物体”,但却没有看到打破命运的轮回,而且两个人也付出了生命的代价。
“就这样可以了吗?”
“没关系,总有一天人们会明白我们所作出的牺牲和努力。然后, 重逢的日子一定会到来......”
原声大碟
中文名称:《闪亮银枪》原声音乐集
英文名称:Radiant Silvergun Soundtrack
发售价格:3,059日元
专辑编号:TYCY-5613
Disc信息:1 CD - 26 Tracks
出版公司:Futureland / Toshiba EMI
出版日期:1998-08-07
专辑曲目:
01. quickening -胎动-
02. ruin -破灭-
03. return -帰还-
04. debris -瓦砾-
05. reminiscence -回想録-
06. ruin -破灭-
07. evasion -回避-
08. penta -第5部队-
09. space battle ship 130 33ki -sbs 130 33ki-
10. victim -犠牲者-
11. origin -起源-
12. the stone-like -石の様な物体-
13. karma -业-
14. feel visible matter -目に见えるものを感じよ-
15. feel invisible matter -目に见えぬものを感じよ-
16. there is life everywhere -いたるところに命は存在する-
17. return -帰还-
18. debris -瓦砾-
19. reminiscence -回想録-
20. ruin -破灭-
21. evasion -回避-
22. penta -第5部队-
23. space battle ship 130 33ki -sbs 130 33ki-
24. origin -起源-
25. the stone-like -石の様な物体-
26. there is life everywhere -いたるところに命は存在する-