希奈拉玛光线,登场于日本特摄剧集《
杰克奥特曼》的技能,是杰克奥特曼隐藏的光线技。此光线的威力凌驾于赛文的集束射线和初代奥特曼的斯派修姆光线之上,被设定为杰克奥特曼的最强光线技能。
杰克奥特曼将左腕水平放置,右腕弯曲并以肘部垂直立于左腕之上、摆成L字形手势后,再从右腕发射出的强力破坏光线,是斯派修姆光线的变形技。命中范围相较于
斯派修姆光线更大,威力达到了斯派修姆光线的两倍,比
赛文奥特曼的
集束射线更强(也有部分设定为是集束射线的增强版)。
両腕をL字型に构え右腕から発射する必杀光线で、スペシウム光线やウルトラセブンのワイドショットよりも强力という设定。キングザウルス三世との戦いで使われたがバリアーによって防がれてしまい、以后全く使用されなかった。书籍[要文献特定详细情报]では、エネルギーを大幅に消耗するため一度しか使わなかったとされる。